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お正月に頂く京都の伝統御菓子『花びら餅』

2019-06-16

お正月に実家に帰ると毎年いただく『花びら餅』。

京都の伝統的な和菓子で、白味噌あんとごぼうを求肥やお餅で包んだお菓子です。

元々は、平安時代の宮中正月の行事食、「菱葩(ひしはなびら)」を原形とするお菓子だそうです。

ごぼうを鮎に、餅と白味噌餡を雑煮に、それぞれ見立てられているそうです。

明治時代、裏千家が初釜で使うことを許可され、お正月のお菓子として、全国にも広まったそうです。

とはいえ、まだまだ京都を中心としたお菓子のようです。

今年は、とらやさんの『花びら餅』を頂きました。

干支のニワトリが可愛い熨斗が付いていました。

開けると可愛らしい包みに包まれていました。

とらやの白味噌あんは、割と自然な色合いです。

お店によってはあんが桜色の綺麗なものもあります。

個人的には鶴屋吉信さんの『花びら餅』が甘すぎず上品にまとまっているなと思っていました。

とらやさんのは今年初めていただいたのですが、こちらは求肥が凄くやわらかく、また違った味わいでした。