箕面にある人気カフェYATTカフェさんのプリン専門店『やっとPUDDING』は、
阪急宝塚線石橋阪大前駅から徒歩3分程度の場所にあります。
駅前の繁華街の路地にあるので、ちょっと迷いやすいかもしれません。
私は、テイクアウトでしか利用した事がないのですが、2Fのカフェスペースでは、パフェやお店の看板プリンをコーヒーなどのドリンクと一緒に頂くことができます。
正直、Mens一人では勇気のいる、おしゃれカフェさんのようなので、テイクアウトしか利用したことがありません。
ただ、お店のInstagramやSNSの画像を見ていると、パフェうまそー!と思ってしまいます。
きっと阪大生の胃袋を鷲掴みにしている事でしょう。
さて、やっとPUDDINGのプリンは、他のプリンと何が違うのでしょうか?
お店の入り口には、プリンの特徴を記載した看板がかかっております。
たまご
安心・こだわりの平飼い卵。より自然に近い環境で育てられたニワトリが生む卵を使用。
味も濃くまろやかな風味
甜菜糖
サトウダイコンからのうれしい贈り物。
北海道産の甜菜原料のもつミネラルを、ぎゅっと閉じ込め丁寧に炊き上げています。
ミルク
北海道根釧(こんせん)地区っから届くコクのある風味豊かな牛乳に、同じく北海道産純正生クリームをブレンドして使用しています。
との事です。
つまり、こだわりの産地素材を使った自然派プリンって事なのかなーと私は思いました。
そんなお店の看板プリンは、やわらかプリンです。
令和の今、やわらかプリン、硬めのプリンはどちらも甲乙つけ難く流行っているのかなーと思います。
やわらかプリンを食べた感想は、程よい甘みで凄く食べやすいプリンだなーと!
これはお土産としては、間違いない!と思います。
自分としては、硬めプリンのクラシック派なので、日を改めてクラシックプリンを買いに行きました。
食べた感想としては、はい、クラッシックプリン最強!
王道プリンはこうでなくては!ってプリンでした。
クラシックプリンを食べるなら、瓶からプッチンしないと駄目でしょ!
って事で、スプーンでガラスと接しているフチの部分を、グルッと1周ペタペタと押し付けて、フチとプリンの間に隙間をつくっておきます。
そして、瓶の上にお皿を載せて、反対向けてシェイク!シェイク!
けっこうキレイに出たと思いません?
詳しいやり方は、『モロゾフ プリン プッチン』などのワードでGoogleかYahoo!で検索すると、動画での紹介や詳しいやり方を紹介しているブログがでてくるので、そちらを参考にして下さい!
硬めのプリンはお皿に出して食べると、さらに旨し!気分的に!
さて、肝心のプリンのお値段なのですが、¥380〜くらいです。
というのもお店にいったのが半年以上前なので、現在のお値段がわかりません。
参考程度にしていただければと!
お土産として、見た目も良し、味も良し、素材こだわり派にも良し!
と思うのでオススメです!
次回はカフェにも挑戦してみたいと思います!
住所 | 大阪府池田市石橋2-1-10 |
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電話 | 072-762-2088 |
営業時間 | 12:00〜21:00 営業日:不定休 |
WEB SITE | 公式Instagram |
駐車場 | 無(近隣のパーキング利用推奨) |
Wifi | – |
禁煙・喫煙 | 不可 |
Credit card | 可 |
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