SNSで話題になっているセブンイレブンのお菓子シリーズ。
今回は、えっこれって『萩の月』!?
ジェネリック『萩の月』とウワサのセブンイレブンの『とろけるクリームのふわころ』。
そして、セブンイレブンの『ミルク餡まん』は、『博多通りもん』のジェネリックとネット上で話題になってますね。
気になる2商品を食べてみました。
まずは、『とろけるクリームのふわころ』。
みためは、たしかに萩の月にそっくりですね。
カットした面をみてみても。。
見た目は変わらない印象です。
食べた印象としては、
やはり本家『萩の月』と比べると、
ふわふわ感であったり、味の深みといいますか、ちょっと違うかな?
て印象でした。
とはいえ、萩の月は、ご近所で買えるものでもないので、手軽に入手できて、この美味しさならアリですね。
続いて、『ミルク餡まん』です。
こちらも見た目は、ほとんど変わらない印象です。
中の餡の印象も変わらないですね。
食べた感想は、
ちょっとミルク餡が濃い印象ですね。
うーん、残念ながら
『博多通りもん』の美味しさには、かなわないですねー。
ミルク餡まんとして食べると美味しいですけど、博多通りもんといわれると、ワタシ的には別物ですね。
ただこちらも、ご近所で買える手軽さは魅力的な商品と思いました。
それぞれ、1個から買えるお手軽さも魅力です。
お土産としてではなく、家のおやつとしては、十分満足できる商品という感想です。
本家と食べ比べてみると面白いかもしれないですね。
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