無印良品のバウムシリーズ新作 宇治抹茶バウムとアイシングがけいちごバウムを食べてみました。
宇治抹茶バウム(1個平均83g当り 369kcal)は、
歴史ある京都の茶舗で合組された抹茶を使い、しっとりと焼きあげたバウムだそうです。
アイシングがけいちごバウム(1個平均99g当り 444kcal)は、
生地にいちご果汁を練り込み、しっとりと焼きあげ甘酸っぱいバウムにアイシングをかけて仕あげた製品だそうです。
それぞれ食べた感想としては、
宇治抹茶バウムは、甘すぎず抹茶の味がよく味わえる、ちょっと大人な感じのバウムでした。
アイシングがけいちごバウムは、アイシングがかかっている分、抹茶バウムより少し甘みが強く感じました。
ほどよく、いちごの香りを感じることができ、ほんのり甘酸っぱさも感じることが出来ていちごらしい感じはしました。
個人的には、宇治抹茶バウムがリピートしたいなって感じでした。
一緒に食べた子供は、いちごバウムのほうが美味しい!って言っていたので、子供的には抹茶はちょっと甘さが足りないのかもしれません。
一人で食べるにはちょっとカロリーが高い気がしますが、家族で三等分して食べるには丁度な量でした。
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