TM NETWORK Get Wild30周年 リミックスからカバーまで歴史が深い!

2020年9月追記。GetWild退勤するなら、このアルバムをまず聴いてほしい!!

TM NETWORKの代表曲であり、アレンジ、カバーを最もされたと思われる『Get Wild』

当時、シティハンターのエンディング曲であった為、TMファンならずとも、広く知られ大ヒットした楽曲。

ちょうど、そのあたりから自分も音楽を聴くということにハマり、一番最初に自分で買ったアルバムが『Gift for Fanks』だったかと思います。

それから、解散するまでの間に、リミックスが何曲も発売されました。

一番印象深いリミックスは、1999年 TM NETWORKの再始動の第1弾シングルでセルフカバーされた『GET WILD DECADE RUN』です。

再始動にあたって、もう一度『Get Wild』が選ばれるのはそれだけTMにとって特別な楽曲なんだろうなと当時思いました。

そして、遂に発売された『GET WILD SONG MAFIA』36曲全てがGET WILDというアルバム。

うーん、欲しい気持ちはあるのですが・・・ちょっと様子見になってしまいます。

iTunesでは、どうやらまだ発売されていないんですよね。

一体自分はどれくらい『Get Wild』を持っているかと

自分のiTunesライブラリを検索してみると、『Get Wild』、『Get Wild ’89』、『GET WILD DECADE RUN』、Kei koharaの『I LOVE TM NETWORK』に入っているGet wildと4曲が入っていました。

あれ、あんまり持っていなかった。。

では、AmazonプライムMusicならどれくらいあるのかなと検索してみると・・・

およそ20曲くらいあるようです。

カバーやオルゴールなども含むのですが、Amazon Musicはかなり曲がありますね。

この『Get Wild』旋風はとどまることを知らないようです。

6月には、『GET WILD 2017 TK REMIX』が発売されます。

こちらは、12インチで発売です。

A面が小室哲哉の『GET WILD 2017 TK REMIX』!

B面が石野卓球『GET WILD (Takkyu Ishino Latino Remix)​』という豪華仕様!

これは聴きたい!

自分が好きなアーティストが、今再び注目を浴びていると、何だかやっぱり嬉しいですね。

まさかの収録ミスで、さらに話題になったゲワイこと『Get Wild』

世代を越えて愛されるこの楽曲の魅力、あなたも聴いて見ませんか?

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