iPhoneの知っていると便利な小技やテクニック5選!

iPhone便利な小技やテクニック
iPhone 便利な小技やテクニック!

ガラケーからスマートフォンに乗り換えたユーザーや、

アンドロイドからiPhoneに乗り換えたユーザーは、

iPhoneの操作で、意外に知らない小技やテクニックがあるのでご紹介。

もちろん、iPhoneを長年使っている人や、ティップスに詳しい方からすると、

そんなの当たり前って事ですが、なんとなく使っていると知らない事が多いのも事実です。

では、1つ目。

iPhone上部のタッチで上にスクロール

iPhone上部をタップで上スクロール

ブラウザでWEBサイトをスクロールしていて、TOPに戻りたいときは、

時計のあたりをタップすると、すぐにサイトTOPを開いた状態に戻れます。

アプリによっても上に戻れるケースが多いです。

もちろん、アプリの種類によっては戻れない事もありますが、iPhoneを使う上では結構利用する便利な小技です。

ホームボタンをタップで画面を下げる。

iPhone 便利テク。画面を下げる。

すっかり画面サイズが大型化したiPhone片手では、タップが届かない!

そんなときは、ホームボタンを2回軽くトントンとダブルタップすると、

画面全体が下に下がり、上部にあるものをタップしやすくなります。

カメラアプリでQRコードを読み取り。

iPhoneの標準カメラアプリでQRコードを画面に移すとSafariで開くというポップアップが表示され、読み取ったサイトへ遷移できます。

わざわざ、QRアプリをダウンロードしなくても標準カメラで十分です。

カメラ撮影時に音をあまり出したくない場合

iPhone 便利な小技 LivePhotosで音を小さくシャッター。

カメラ撮影すると通常はシャッター音が出ます。

静かな環境だと、音が気になるケースもありますよね。

そんな時に便利なのがライブフォト機能。

通常のシャッター音ではなく、『ポロン』って音がちょっとなります。

もちろんライブフォトで撮影したデータは静止画に変換することも可能です。

ライブフォトで撮っておけば、ベストショットを取り逃がさないという利点もあったりします。

長押しはショートカットへの近道

アプリを長押ししたり、あるボタンを長押しするとショートカットコマンドが設定されていると出現します。

キーボードが片手では操作しづらい!

iPhone便利な小技 キーボードを寄せる1

そんな時は、キー入力の地球儀アイコンを長押し!

するとキーボードを左寄せ、標準、右寄せのアイコンが表示されます。

iPhone便利な小技 キーボードを寄せる2

自分が使いたいほうのアイコンをタップすれば、キーボードが選択した側に寄ります。

iPhone便利な小技 キーボードを寄せる3

これで、片手でも入力しやすいです。

以上、知っていると便利なiPhoneの小技、Tipsでした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次